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最新の原料検査の結果

何も出ないだろうと考えていても、実際の結果を見るまでは安心できない。

製品に使うポリフェノールレジン(カンナビジオール/CBD)は、原料を輸入する前に、メーカーの分析表だけに頼ることなく、一度、米国の研究機関にてTHCの有無を痕跡まで確認しました。それは、一般的なカンナビノイド検出テストでチェックするよりもさらに厳しい10ppmレベルの検査です。CBDのポテンシャルとは別に試験を行うことで絶対にTHCが検出されない製品をご提供できるように取り組んでいます。
有害物質などが検出されないとは、分かっていても、改めて輸入後に、当社の責任として第三者機関に分析を依頼しました。期待は予想通り、雑貨や化粧品の原料として使えない有害な物質は確認されませんでした。
使用するカンナビジオールや製品化については、昭和大学薬学部・佐藤 均 教授にも監修を頂いております。当社のCBDのポテンシャルを分析していただいたところ、良好な結果を得ることができ、ようやく、新しい製品の製造へと取り組むことができました。

- CBDを手軽に始めて見る

「使わない理由がない」とまで言われるCBDは、ここ数年で日本での注目度が急上昇。 一段深いリラックス感を求める方に愛用されています。
その一方で、CBDは高価な原料であり、日本では普及段階。一般的には、直接、経口摂取をしたり、電子タバコとして吸引することが高いと言われています。でも、THCの心配があったり、接種方法に抵抗がある方もいらっしゃいます。
そのような方でも、話題のCBDを気軽に取り入れられる[DOCALMY]。 リモートワーク中のリフレッシュに、おやすみ前のリラックスタイムに、 リビング・寝室・玄関の雰囲気作りに。 気持ちを整えて、すっきりとリセットしてみませんか?
4つの物語が、流れ早い現代社会のあなたをちょっとだけ応援します。

  • 01 White Musk
  • 02 Freesia
  • 03 Classic Tea
  • 04 Woody Night

カンナビジオールは現在、注目の成分、セルフケアアイテムではありますが、まだ研究の途上であり、当社製品はカンナビジオールのいかなる薬理的効果や効能に謳うものでございません。
作用の実感は、お客様ごとに異なります。ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

In the past few years, CBD has been gaining a lot of attention in Japan and is being used by people who are looking for a deeper sense of relaxation.
On the other hand, CBD is an expensive raw material and is still in its infancy in Japan. In general, it is highly recommended to take it orally or inhale it as an e-cigarette. But there seem to be many people who are worried about THC or are not comfortable with the inoculation method.
For those people, [DOCALMY] is an easy way to take in the much talked about CBD.
You can use it to refresh yourself while working remotely, or to relax before bedtime. For creating an atmosphere in your living room, bedroom, or entryway.
Why don't you reset your mind and feel refreshed?
The four stories will give you a little support in today's fast-paced society.